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2023/02の実績 -101,719

2023/02の実績

繰越資金:26,051,522円
実損益:-101,719円
利回り:-0.39%
勝率:46.34%
取引回数:123
税金:0円
次月繰越資金::25,949,803円

月別
month202302.jpg

日別
Day202302.jpg

今月もまったくダメですね~。JCばかりです。

毎日のようにJCしてそこから-5%、-10%する銘柄があり、もうイライラも頂点。

中旬から改善してきたのですが、含み益が膨らむも陰線引きながら上げていく雰囲気で、手仕舞い時には利益が半減。

試しに16日に含み益が膨らんだタイミングで全部売ってみたら、ストップ高して翌日もGUする銘柄があったりで大失敗。

今月はそれ以前に2銘柄でストップ高があって、その銘柄はどちらもGDだったんですよね。。。

1月のシステムストップしていたタイミング等いい、運にも見放されてますよね。

出番が順張り戦略ばかりですので、一度ドカンと下げてくれれば逆張り戦略の出番で少しは流れが変わると思うんですけどね。。

少しだけ分析したりしてますが、どうも米国の利上げの最終局面は以前から苦手なようですね。

つまり逆金融相場から逆業績相場に移るあたりで、この傾向はしばらく続きそうなので、1銘柄あたりの資金量を再度減らしました。

今年初めに100万→50万に。さらに2月初旬で30万まで減らしました。

さらに戦略の手直しも少し行いました。

試しに昨年の最終バージョンで回してみましたが今年の勝率は30%台と最悪。改良で多少は改善しているようですが焼け石に水のようです。

あーもうシストレ止めたい。。。


高配当株は2銘柄売却

月中から含み益が1000万を超えてました。配当の権利取り間近なのもあるんでしょうね。


今月もシストレより来年のNISAに頭を取られてまして。本やらYouTubeやらで情報収集しています。

色々シミュレーションしているとやはり元本を取り崩さずに配当だけってのは少々無理があるとの結論になりつつあります。

実際、元本をすべて残して死ぬのもどうかと思いますし。

そんなわけで、再び一番効率的なS&P500の投資信託に全フリするかなって事になってます。

奥さんとあわせて2口座を最速で埋めて3,600万、資金が順調に育ってくれれば、今までつみたてNISA枠分やiDeCo分もあわせれば、月25万円の取り崩しでもなんとか行けそうかと。

これで年金とあわせれば月50万位にはなるので、年収800万級の手取りになるんですかね。

あとは暴落時等の安全を見て1~2年分の現金を別途用意できてれば完璧ですね。

よく取り崩しで4%ルール話を見聞きしますが、独自ルールで年齢の1/10の%。つまり50歳なら5%。65歳なら6.5%の取り崩しでも行けるんじゃないかとシミュレーションしてます。

取り崩しシミュレーションは野村アセットマネジメントの取り崩しシミュレーションが優秀です。「取り崩しシミュレーション」でググれば一番最初に出てきますので、お試しください。

実際の投資先は今のつみたてNISAで積み立てている、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で、成長投資枠のすべてとつみたて枠の半分

つみたて枠の残り半分は、私の口座でeMAXIS NASDAQ100。奥さんの口座で昨年発売になったTracers S&P500配当貴族インデックスにしてみようかと今のところ考えてます。

もう頭はシストレを当てにしない方向に切り換えつつあります。これから入金力が落ちる分をシストレがフォローしてくれる事を少なからず期待しているんですけどね。

高配当株は増配が見込めない成長率の低い銘柄から徐々に売却する予定としてます。こちらも入金力勝負でNISAを埋めきっても残ればなるべく残したいですね。

毎月考え方が変わってますが、引き続き色々思案したいと思います。



と、ここまで月の途中に書きためてきたんですが、いよいよ我慢の限界に来ました。

毎日24時間株価を気にするのも以前はワクテカする気持ちが強かったんですが、今ではかなり苦痛になってきました。

そんなわけで、しばらくシステムは休止。

決意を固めるためにも月中ですが公開します。

思いつきですぐ行動する気まぐれな人間なので、またすぐに始めるかもしれませんが、下記のイベントを再開のタイミングに考えてます。

・アメリカの利下げが始まる
・アメリカが暴落する
・今の戦略が2ヶ月以上大幅なプラスになるのをバックテストで確認出来たとき。
・なにか強力な戦略の作成および改変が出来たとき

とりあえず皆さんお元気で。



日本株※2/17時点
株式評価額:27,900,000円
うち含み損益:+10,200,000円
口座損益:-260,000円
年間配当:0円(税引き前)

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2023/01の実績 -189,848

2023/01の実績

繰越資金:26,241,370円
実損益:-189,848円
利回り:-0.72%
勝率:40.00%
取引回数:82
税金:0円
次月繰越資金::26,051,522円

月別
month202301.jpg

日別
Day202301.jpg

あーまたJC&GD祭り。俺が掴んだところが高値。同じ銘柄を2日続けてJC。たまに含み益になればアメリカ下落で翌日GD。

ホントひどい。毎日ひどい。昨年10月並のひどさです。

今年の前半も引き続き不調を予想して、1銘柄あたりの仕掛け金額を半分近くまで下げていたのが不幸中の幸いではあるんですが。。。

結局19日のJCを見て全部ぶん投げていったん休止。

休止したら1週間でずいぶんのリバウンド。。。

あわてて27日から再開したらそこが天井。

昨年から自虐ネタには事欠きません。。。


高配当株は特に変更はありませんでした。マイ転した銘柄の買い直しを少ししたかもです。

こちらはまだまだ絶好調で含み益が1000万に迫る勢いでした。


さて。今月もNISAとさらにiDeCoの話を少々

来年から始まる新NISA。私はVYMフルBetって先月書きましたが、ここに来て魅力的な商品が。それは。

2236 GlobalX S&P500配当貴族ETF。

1月に日本市場に上場されたETFですが、S&P500配当貴族に連動するETFで年6回分配金を出してくれるETFです。

S&P500配当貴族に連動する投資信託は昨年発売されてたようですが、こちらはおそらく分配金なしと言うことで、このETFは出口戦略を考えている私には非常に魅力的。

円で買えて分配金も円なので運用も楽々。2重課税の調整済みで信託報酬は0.3%程度で安くは無いがまぁまぁ魅力的。

同じ指数に連動する米国ETFのNOBLも同程度のコストなので、仕方ないのかもしれません。

楽天証券なら買付手数料も無料のようです。

NOBLはVIGよりさらに長期の連続増配銘柄に投資をするのでかなりストイックな感じです。

配当は2%程度でVIGと同じくらいですかね。

デメリットがあるとすれば、投資対象が64銘柄程度とあまり分散されていないことと、配当が2%程度でVYMには劣ると言うことでしょうか。

あとは上場廃止リスクも気になります。NISAは安いうちに仕込んで元本膨らませるのが一番メリットあると思いますので、永久に続けてもらわないと困ります。

VYMより増配率は高そうですが、あまり時間のない私には考えどころです。

隠れコストや配当がどの程度になるのか、今年いっぱい様子を見たいと思います。

VYMに連動して配当があるETFがあるとベストなんですけどね。。。今年中にどこか出してくれないですかね。。


次はiDeCoですが、こちらもそろそろ出口戦略を考えたりしてます。

会社をたたんだあとは所得をおさえて住民税非課税世帯を目指してまして。

スモールビジネスオーナーの私は小規模企業共済で退職金積立を行ってますが、積立金は現時点では解約時に税金を払わないといけないほど貯まっている状態。

こちらは徐々に下げていって、廃業までに退職金控除の範囲内で納める予定です。

こうなると問題なのはiDeCoの受け取り方。

7年ほど前から満額やってまして、このまま行くと引退時には400~500万程度になる見込みです。

一括で受け取ると退職金扱いで所得税を払う必要が出てくるので、やはり年金で受け取る事になると思います。

そうなると受給する厚生年金とあわせても住民税非課税世帯の対象になる範囲に押さえたい。。。

給料も下がってきて、節税効果の高い小規模企業共済とiDeCoをモリモリやらなくてもいい状態になってきてますのでそろそろ準備するか~って事になってます。

NISAの枠が広がってNISAとiDeCoの優先度が逆転しましたね。

詳しく書くとキリがないので、この辺にしておきますが、そんなことを考えている今日この頃です。

日本株
株式評価額:27,900,000円
うち含み損益:+9,700,000円
口座損益:-200,000円
年間配当:0円(税引き前)

2022年の実績 -1,663,959

当初資金:27,905,329円
損益  :-1526,133円
手数料 :137,826円
実損益 :-1,663,959円
利回り :-5,96%
勝率  :48,34%
建て/勝ち/負け:1209/584/624

税金  :0円
入出金 :0円

次年繰越:26,241,370円

年別
Year2022.jpg

20221228.jpg

もう全部プーチンのせい!なんて人のせいに出来れば簡単ですが。

今年は2018年以来のマイナス。どこか2018年の相場に似ていた気もしますね。

3月の大やられがなければ。。。ヘタクソな介入をしなければ。。。

なんて悔やまれてますが、20~21年の貯金もありますし、高配当株の含み益や配当で実質プラスなので、そんなに悲壮感もありません。

ただそれが逆に問題で、もう少し戦略の見直しなど真剣に行う必要があると考えてます。

それが出来ないならもう止めるべきですね。

来年ですが、当面資金量・仕掛け金額をピーク時の半分程度にして望みたいと思います。

残念ながら私のお粗末な戦略ではいい相場を待つくらいしか勝てる見込みが無いかもしれません。

とりあえず来年は無理せず安全航行で行きたいと思います。


高配当株は好調。もうこれだけやってれば良かったって結果でしたね。

税引き後の配当と優待をあわせて丁度100万円でした。配当は還付がありますので、おそらく120万程度になると思います。

含み益も昨年から300万以上増えて900万少々。

はやり高配当株は売りのタイミングを考えなくていいので、精神的に楽ですね。


さて、12月に発表された岸田NISA。なかなかのインパクトでしたね~。

私も来年からの運用方針に大きく影響を与えそうです。

特定口座で運用している投資信託は速攻NISAに移行ですね。。。

今考えている私の戦略は、まず私と奥さんの口座の成長枠でVYMを全力購入。

一時購入を諦めてVYMが非課税でならメリットありと考えてまして。NISAは外国税額控除が使えないようなので10%は取られてしまいますが、それでも成長分を加味すれば米国株への投資が適切と考えてます。

これでVYMに2,400万円。

つみたてNISA枠はS&P500の投信を全力購入で私の口座は5年で埋めます。

必要があれば日本株は一部を徐々に売却する事になると思います。

奥さん分はつみたてNISAとiDeCo枠いっぱいでのんびりって考えていたので、そんなに贈与を考えてませんでしたが、今回の新制度で方針変更です。

早速年末ギリギリで奥さんの口座に生前贈与枠内の100万円を移しておきました。

そんなわけで贈与が追いついておらず、成長枠が5年で間に合うかはギリ。

つみたて枠は完全に間に合いそうにないのですが、5年で60歳が目前手前なので、そのときの状況を見ながら考えるようと思ってます。

日本株をどれだけ残せるかが勝負ですが、とりあえずこれで日本株とあわせて年間配当が200万程度になると思うので、増配率を考えれば年金とあわせて75歳くらいには夫婦で高級老人ホームに入れるかもしれません(笑)

当然今まで積み立てたつみたてNISAは当面保持します。


すでに生前贈与を始めている子供達はとりあえず、成長枠をVIGに順次投入と考えてます。

VYMよりはキャピタルゲイン寄りで、私と違って時間があるので長期投資の観点で考えればこちらかなぁと。

VOOとかVTIのほうがさらにいいのかもしれませんが、配当がしっかりあった方が元金を取り崩してしまう可能性が低いと思いまして。。。

マネーリテラシーがまだ低い子供達にはこちらの方が、私が召された後も運用しやすいと考えてます。

「60歳までは元本の取り崩し禁止。配当だけは使ってヨシ!」って遺言を残しておきたいと思います。

さすがのバカボンでも金の卵を産む鶏を殺して食ってしまったらThe Endって事くらい理解できると思います(笑)

まぁ実際運用が始まるまで1年以上ありますので、引き続き情報収集をして運用方針を決めて行きたいと思います。


それでは来年も皆さんに爆益あれ~(^o^)/~~~

2022/12の実績 -162,450

2022/12の実績

繰越資金:26,403,820円
実損益:-162,450円
利回り:-0.62%
勝率:40.26%
取引回数:77
税金:0円
次月繰越資金::26,241,370円

月別
month202212.jpg

日別
Day202212.jpg

今月はノックアウト。

前半ぼちぼち順調でしたが、中盤にJCから-10%を2日連続、しかも1つはダブルポジだったりで、もうほとんどやる気を失いました。

年末までに少しでも取り返せればと運用はしてましたが、もう傷を広げるばかりでしたので26日の手仕舞いで今年は終わりにすることにしました。

来年の方針などは、年次の投稿にまとめます。


高配当株は1銘柄売却。

日銀の政策変更で生命保険の株が上がっていたので、手じまいました。

これで、年間損益をちょいプラスにして終わるする予定だったんですが、シストレの不調で作戦失敗。

どちらにしても楽天に米国株の損が40万弱あり、配当分を丸々プラスまでもって行くのは難しいので諦めました。


さて。12月は大阪・神戸ツアーに行ってきました。

今回も当初予定から期間短縮して8泊9日の行程でした。

2日目に足の小指の爪が剥げかけて血豆状態に、思ったほど歩けませんでした。

相変わらずクーポンの制約に苦しめられましたが、関西は歴史的な建物が多くて、見所がありました。

大阪城、万博公園、ちょっと足を伸ばして奈良の大仏なども見てきました。

仁徳天皇陵も行きたかったのですが、次回のお楽しみと言うことにしました。

年明けですが、2月に最後の大仕事がありますので、それまではお休み。

ANAのマイルが余ってまして、使い切らないともったいないので、3~4月頃沖縄。6月頃北海道にでもと考えてます。


日本株
株式評価額:27,500,000円
うち含み損益:+9,250,000円
口座損益:-100,000円
年間配当:+1,140,000円(税引き前)

2022/11の実績 +504,606

2022/11の実績

繰越資金:25,899,214円
実損益:+504,606円
利回り:+1.95%
勝率:50.97%
取引回数:155
税金:0円
次月繰越資金::26,403,820円

月別
month202211.jpg

日別
Day202211.jpg

今月は平常運転に戻った感じですかね。

ストップ高銘柄も何個かありましたし、徐々にですが、地合も好転して来た印象です。

しかぁーし。またやっちゃいましたよ。発注忘れとヘタクソ裁量介入で約25万の取り損ね。

夕方決算発表のあるSBGをつかんでしまい、ビビってすべて手じまったらSBG以外は爆上げ。。。

はぁ~、永遠に成長しない男です。


高配当株は売却&買い増し。

相変わらず高配当株は強くて、含み益はマシマシでした。

先月ブログをアップした後、リンクアンドモチベーションの長期チャートを見たら昨年は11月1日に天井を付けてまして、今年もなにやら天井風味が漂ってましたので、2日にサクッと売却。約52万円のプラスでした。

年末までに配当が大量に入金されますし、12月によほどやられない限り、こちらの口座はなんとかプラスで終われそうです。

下に書いている口座損益はネオトレード証券のものをそのまま書いてまして、配当も含まれていると勘違いしてましたが、どうも配当は別枠のようで。楽天証券でのマイナスを加味しても、年間損益はどうやらプラテンしているようです。

しかし、裁量がプラスでシストレに足を引っ張られるとは想定外でした。。。


さて。11月は福岡ツアーに行ってきました。

行く前と行ってから期間短縮をして結局8泊9日の行程でした。

着いた翌日から4日で40km以上歩いて、後半に失速。体がだいぶできあがって来てたので、調子に乗っちゃいました。

福岡名物をいろいろ食べ歩いて基本的には楽しい旅でしたが、旅行支援のクーポンを使う修行になっちゃいましたね。

基本的に昼を外で食べて、夜はホテルの部屋にいましたので、お酒を飲まない私は1人で1日3,000円はなかなか使い切るのが大変でした。

出来れば孤独のグルメの五郎さんの様に、行き当たりばったりで店を選びたかったで、ちょっとストレスのあった旅でした。

12月は大阪、神戸ツアー。当初14泊15日を予定してましたが、8泊9日に短縮。

しっかり楽しんできたいと思います。

日本株
株式評価額:28,155,000円
うち含み損益:+9,500,000円
口座損益:-100,000円
年間配当:+750,000円

プロフィール

アイアン鉄

Author:アイアン鉄
初老の50代。
IT系の仕事をしております。

株式投資歴は約15年。プチ退場2度ほど経験し、復活をかけ資金600万から目標資産1億円、さらには専業目指して日々精進して参ります。

ツイッターやってます。更新情報の他、いろいろつぶやいてます。是非、フォローしてやってください。

相互リンクさせて頂いても、長らく更新のないリンクは削除させて頂いてます。再開された場合、ご連絡頂ければ再度リンク致します。

実績(手数料込み・課税前)
累計損益+25,468,518円

2023年計-291,567円

2023/02-101,719円
2023/01-189,848円

2022年計-1,663,959円

2022/12-162,450円
2022/11+504.606円
2022/10-604,222円
2022/09-17,448円
2022/08+344,864円
2022/07-648,257円
2022/06+189,871円
2022/05+906,051円
2022/04+944,029円
2022/03-2,423,331円
2022/02+209,563円
2022/01-907,235円

2021年計+6,616,622円

2021/12-92,421円
2021/11+796,726円
2021/10+764,308円
2021/09+1,806,132円
2021/08+655,394円
2021/07+456,339円
2021/06+1,454,589円
2021/05-44,644円
2021/04+346,908円
2021/03+306,512円
2021/02-88,740円
2021/01-37,455円

2020年計+5,199,028円

2020/12+463,755円
2020/11+822,606円
2020/10+1,015,636円
2020/09+162,824円
2020/08+460,928円
2020/07+514,199円
2020/06+866,950円
2020/05+608,486円
2020/04+547,565円
2020/03+333,197円
2020/02-340,066円
2020/01-257,052円

2019年計+1,620,385円

2019/12+583,278円
2019/11-349,466円
2019/10+37,618円
2019/09+17,676円
2019/08-3,210円
2019/07+5,940円
2019/06+90,143円
2019/05+245,535円
2019/04-355,115円
2019/03+377,680円
2019/02+562,904円
2019/01+407,422円

2018年計-1,267,864円

2018/12-445,005円
2018/11-61,092円
2018/10+125,200円
2018/09+108,675円
2018/08-525,299円
2018/07+34,541円
2018/06-1,327,324円
2018/05-58,440円
2018/04-681,968円
2018/03-2,210,771円
2018/02+2,103,125円
2018/01+1,670,494円

2017年計+5,671,637円

2017/12+814,803円
2017/11-100,116円
2017/10+1,053,669円
2017/09+1,441,146円
2017/08+63,282円
2017/07-1,623,832円
2017/06+1,125,542円
2017/05+1,682,465円
2017/04+1,013,672円
2017/03+555,770円
2017/02+296,378円
2017/01-651,142円

2016年計+1,435,044円

2016/12+509,024円
2016/11-176,225円
2016/10+238,768円
2016/09+53,150円
2016/08-532,423円
2016/07-261,314円
2016/06+5,233円
2016/05+324,193円
2016/04+958,140円
2016/03+658,169円
2016/02-1,309,579円
2016/01+967,908円

2015年計+2,421,639円

2015/12+296,525円
2015/11+130,416円
2015/10-251,595円
2015/09+1,090,470円
2015/08-869,952円
2015/07+23,583円
2015/06+659,477円
2015/05+742,816円
2015/04+307,863円
2015/03+111,339円
2015/02+323,086円
2015/01-142,389円

2014年計+3,239,397円

2014/12+477,757円
2014/11-463,499円
2014/10+725,673円
2014/09-922,573円
2014/08+1,507,662円
2014/07+411,269円
2014/06+946,019円
2014/05+399,456円
2014/04+294,307円
2014/03-110,435円
2014/02-39,250円
2014/01+13,011円

2013年計+3,288,817円

2013/12+345,852円
2013/11-416,995円
2013/10+9,818円
2013/09+508,720円
2013/08-229,344円
2013/07+1,157,145円
2013/06-590,750円
2013/05+937,089円
2013/04+469,163円
2013/03+481,144円
2013/02+70,399円
2013/01+546,576円

2012年計-484,661円

2012/12+378,038円
2012/11-41,507円
2012/10-156,220円
2012/09-102,434円
2012/08-57,894円
2012/07+12,521円
2012/06-216,507円
2012/05-282,425円
2012/04-45,443円
2012/03+214,389円
2012/02-177,975円
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